南砺市議会 2021-03-09 03月09日-03号
さきの新聞報道によりますと、SDGsを取り入れた教育活動の一環として、川のごみがどう漂流するか、衛星利用測位システム(GPS)発信装置付漂流ボトルを使い、南砺市内を流れる小矢部川から流れ出たごみがどのように海に漂流するかを学ぶ授業が福光南部小学校4年、5年生に対して行われたとありました。環境教育として、大変すばらしい取組だと思っております。
さきの新聞報道によりますと、SDGsを取り入れた教育活動の一環として、川のごみがどう漂流するか、衛星利用測位システム(GPS)発信装置付漂流ボトルを使い、南砺市内を流れる小矢部川から流れ出たごみがどのように海に漂流するかを学ぶ授業が福光南部小学校4年、5年生に対して行われたとありました。環境教育として、大変すばらしい取組だと思っております。
先日、福光南部小学校において県の支援を受けプログラミング教育が行われ、先般、公開授業が行われました。研究主題として、子供が学び方を身に付け、考えを広げ、深める授業づくりとして、なぜかという問題提起から課題設定、そしてプログラミング、さらに課題解決、発表と、まさに児童主体の授業をされると伺いました。
今年度、南砺市では、福光南部小学校がプログラミング教育の第一人者であります富山大学の長谷川准教授の指導を受けて、プログラミング教育の先行実施を行っております。市内のほかの学校の教員も研究授業に参加して、研修をする予定としております。 さらに、これらの研修を生かし、プログラミング教育に詳しい教員が校内研修会で全体に広めるという準備を整えているところであります。 ○副議長(榊祐人議員) 水口議員。
また、再編の考え方では、福光南部小学校は複式学級が2学級以上となった場合に統合を検討、福光中学校と吉江中学校では生徒数が急激に減少した場合に統合を検討となっております。 現時点では、本市における小・中学校の統合は一区切りしたものと考えておりますけれども、今後も児童・生徒の減少傾向が、議員おっしゃったとおりであります。
福光南部小学校からは卒業後、2校の中学校へ進学されており、これにも深い理由があって、歴史があるわけであります。また、小学校、中学校は地域コミュニティに重要な施設であることから、南砺市の今後の教育体制について、2年間で市民への十分な説明が浸透するか、非常に懸念がされるところであります。 井口小中一貫義務教育についても、井口地域だけのことではなく、南砺市全体のことだと思っております。
現在、中学校の給食においては、8校のうち、井口、平、利賀を除く旧町部5校が民間事業者へ委託、9校ある小学校では、ほとんどの学校が市の職員である調理員によるものですが、昨年の福光東部小学校に続き、今年度から福光南部小学校の給食が民間事業者へ委託されました。
給食調理の外部委託につきましては、新年度から福光南部小学校が追加となったことから、1,130万円の増額となりました。井波小学校、井波中学校、福光中部小学校改修事業につきましては、平成28年度国の第2次補正で採択を受け、順調に進んでおりますが、今後の進捗も見据え、次期工事区域の実施設計業務委託として5,167万円を計上しております。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 小・中学校のグラウンド整備につきましては、小学校では井波小学校、井口小学校、福光中部小学校、福光南部小学校の4校、そして、中学校では平中学校、福野中学校、吉江中学校の3校を予定しておりますが、議員もご存じのとおり、国の事業採択については、建物の耐震化事業が最優先とされることから、非常に厳しい状況であることは間違いありません。
まずは、ことし4月から保護者のニーズに対応するため、福光南部小学校内及び福光児童館のきっずらんど内に新たに2つの放課後児童クラブを増設し、子育て支援の拡充を図ったところでございます。
平成27年度には、新たに福光南部小学校校下で放課後児童クラブを開設する予定であり、その他の不足分については、今後、児童館内でのクラブの増設や、市と県共同の「とやまっこさんさん広場」事業で対応していきたいと考えております。
昨今、子育てに係るさまざまなニーズがある中、平成26年度では、子供医療費の中学生までの通院費助成拡大や井波児童館の建設、福光南部小学校下の放課後児童クラブの新設、さらに子育て世帯臨時特例給付金などの事務も新たに加わります。単年度の臨時的な業務につきましては、臨時職員を増員するなどしながら、本来の業務に支障を来さないよう進めてまいりたいと思います。
民生費では、統合保育園建設費等で約6億円の減額となりましたが、(仮称)井波児童館建設費2億3,094万円、(仮称)地域包括医療・ケアセンター実施設計に3,300万円、福光南部小学校下の放課後児童クラブ開設に2,044万円、国の補正予算による臨時福祉給付金1億8,300万円や子育て世帯臨時特例給付金5,795万円などにより、9,331万円、1.1パーセントの増となりました。
また、福光南部小学校校下における放課後児童クラブ開設の要望につきましては、利用状況の調査を実施しているところでありまして、福光南部小学校校下には現在、東太美地区での「とやまっ子さんさん広場推進事業」の補助を受けて放課後児童クラブを開設しておられますので、この事業との関連も含め今まで調査をした結果、そしてまた今後場所はどうあればいいのかというようなことも含めて精査をして、地元の皆さんとも協議をしながら
20年度において、福光南部小学校の体育館の耐震補強工事が実施されたこと、それから福光西部小学校が閉校したこと、さらには平中学校と上平中学校が統合されたことなどから、耐震化率は、21年度当初には75.4%に向上しました。 また、さきに耐震診断を行った福光東部小学校について申し上げますと、福光東部小学校には校舎が2棟ありますけれども、そのうちの1棟は耐震性ありと判断されました。
あるいは電算システムとか電話システムの整備事業に6億5,000万円、庁舎改修工事費に6億4,000万円、防災行政無線統合システム整備事業に1億5,000万円、消防施設整備事業1億3,000万円、城端小学校を初めといたしまして井口小学校、福光南部小学校、福野小学校の改修事業に22億7,000万円、城南屋内グラウンド整備事業に3億8,000万円、老人福祉施設改修事業に23億5,000万円、病院の改築、あるいは
今回、新年度予算に反映させていただきました事項を多少述べさせていただきますと、企画総務分科会からの行政改革では、行政組織の改編、職員の削減、指定管理の推進と経常経費の5%削減が挙げられ、民生教育分科会からは、教育の充実として平・上平中学校の統合、福光西部小学校の統合準備、福野小学校の改築、福光南部小学校の体育館耐震化などが挙げられ、また子育て支援として10月より小学校3年までの医療費無料化が挙げられます
報告第1号は、継続費を設定しております城端小学校建設事業及び福光南部小学校補強改修事業について、繰越状況を報告するものであります。 また、報告第2号及び第3号は、いずれも平成18年度予算の繰越状況を報告するものであります。 以上、本定例会に提出いたしました議案について提案理由を説明いたしましたが、慎重ご審議の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
の館の指定管理者の指定について 議案第67号 南砺市民謡の里の指定管理者の指定について 議案第68号 南砺市桂湖レクリエーション施設(艇庫)の指定管理者の指定について 議案第69号 南砺市利賀みどりの一里塚サービスステーションの指定管理者の指定について 議案第70号 南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場の指定管理者の指定について 議案第71号 南砺市立福光南部小学校地震補強
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